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魂を込めた家づくりをする為には?

1710回目の赤坂建設高山ブログです。

昨日。

晴天の中、今年の春工事最後の地鎮祭を

終える事が出来ました。

それにしても

当初、天候が少し心配されましたが

空は綺麗な、雲一つない蒼

準備時、風が少し強かったものの式開始

の際には風も止んでくれました。

お客様のとても楽しみになされている

マイホーム建築を天が応援してくれている

様な感覚を受けました。

幕別町札内

池田町利別

足寄町

にて始まった。

お客様(建て主様)の念いの沢山

こもった住宅。

少し話がズレますが<m(__)m>

住宅建築は、我々の様な総合プロジェクト制

(一人の担当者が営業、設計、工事等)を

担当する方式

と分業制

営業、設計、工事等

担当者が別々とするやり方が有ります。

それぞれにメリット、デメリットが存在

すると思うのですが

前日、ある経営者の方の言葉がとても印象に

残りました。

何故?分業制では駄目なのですが?

分業制も悪くは無いけれども

魂の籠った、仕事は出来ない!

その商品に対して、魂を込める事は難しい

考えは人それぞれだと思いますが

私にとっては、今の仕事に対して、とても印象に

残る言葉で有りました。

心(魂)を込めていい家を創らせて頂く所存です。

どうぞよろしくお願い致します。

以上

本日のブログを終了させて頂きます。

ありがとうございました。