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諸費用の話その③

2×4住宅
赤坂建設http//aksk.co.jp
高山です。

住宅ローンに関わる話を

諸費用の話その③でご案内して参ります。

まず。

結論か
ら・・・
時代が変わり、住宅ローンに関わる諸費用も

選択出来るようになりました。

住宅ローンに掛かる主な諸費用

①住宅ローン保証料
②団体信用生命保険
③金融機関手数料
④つなぎ融資費用
⑤抵当権設定登記費用
⑥印紙代

項目ごとに少し詳しくご案内して参ります

①保証料

金融機関が借主へ貸し出したローンの保証をする為の費用と
なります。ここで気を付けなければならないのは、借主ではなく
貸主の保証だと言うことです。※

その額は、0円~100万超
となります。

借主の属性、選択する金融機関、借りる商品によって大きく変わって
きます。

金融機関及び商品選択の際の大きなポイントなる費用の一つです。

②団体信用生命保険

借主が返済中に、万が一の事態が起きた際に
保証してくれる生命保険の事となります。

◇とても重要な費用の一つですが。※

最近では、保険に掛かる、保険料は金融機関が負担してくれる事の
方が多いです。又、万が一の事態(死亡や重度障害)の他に重度疾患
になった場合にも保証してくれる保険も多く出てきています。

又、住宅ローン商品の中には、保険料が自己負担のものも現在でも
存在しますし、保証をもっと手厚くする為に金利等を多く負担する
商品もあります。

これも金融機関及び商品選択の際の大きなポイントとなる費用です。

③金融機関手数料

その言葉の通り、金融機関が受け取る手数料となります。

ここでの注意点が
最近は貸出金利のとても低い住宅ローン商品が数多くあります。
但し、その商品の手数料は幾らか?の確認がとても重要です。
その多くは、融資額の2.16%と設定されている事が多く見受けられます
仮に2000万の借入の場合、432000円の費用が掛かってきます。

金利だけに目が行ってはダメですよ・・・という費用となります。

④つなぎ融資費用

先行しての土地代金の支払い及び建築会社への中間金などに利用する
費用となります。

金融機関によって様々ですが、中にはつなぎ融資制度を利用できない
金融機関もあります。その為だけに、金利も各諸費用もとっても魅力的な
住宅ローン商品を使えない場合も出てきます。
事前の確認が必要です。

⑤抵当権設定登記費用

金融機関が担保を設定する為、登記する為の費用となります。
商品の選択、金融機関の選択によって変化のある費用ではありません。

⑥印紙代

前々回にブログでご案内した費用です。
これも商品や金融機関の選択によって、さほど変化のある費用ではありません

以上が住宅ローンに掛かる費用の少し
詳しいご案内でした。

住宅ローンを選択する意味で・・・。

勿論のこと…金利

そして①、②の費用の詳しい比較検討がとても大切な時代だと感じます。


繰り返すようですが

昔・・・

住宅ローンを借りると、これだけの費用が掛かります。
となった際・・・。

受け入れなくてはならなかった時代

今は、特にそういった費用も含めて、自分たちにとっては

どこの金融機関の商品が一番合っているのか、選択できる時代です。

家づくろを成功させる意味でも、

住宅建築に掛かる費用についてもしっかりと考えて行きましょう。

そんな事を3回に分けてご案内して参りました。

ご参考になる方がいましたら、とても幸せに思います。

ありがとうございました。