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大切な家だからこそ★

十勝2✖4住宅

赤坂建設 http://aksk.co.jp

高山です。

 

今日はとても温かいですね。

最高の行楽日和ですね。

 

先日、道内各公共団体から

新築及びリフォームなど行う際の補助金一覧が

発表されました。

補助額等にに違いはあれども、数多くの公共団体が

補助金が出る制度がある様です。

 

中でも、人口減少に悩む

地方町村では、〇百万もの補助金を貰える

制度もありますね。

特に移住者に対して、その町村の業者を利用する

場合は、補助金が増額されるケースを多く見かけます。

 

頂いたシートは少し、見ずらい部分も有る事から

お客様にとっても解り易く見れるシートを現在、作成中です。

 

イベントなどでご希望の方には、配布させて頂きたいと

思っています。

 

自分の街には、どういった制度があるのか?

若しくは、家を建てたい、購入したいと思う地には・・・。

どういった補助制度があるのか?

早い段階で知りたいものですね。

 

少しだけ注意点。、

補助金を利用したいと思う場合、大抵の公共団体は来年3月迄

受け取って下さい。・・・となっているケースが多いのですが。

 

中には、補助する件数、又は補助額の上限が決まっている事も

あります。

そうすると・・・。

まだ大丈夫だね・・・と思っていたら。

当初の応募者が多かった為、打ち切っています。

となる事も多く有りました。

少しでも早めの方が良いかもしれませんね。。。

 

その他に・・・・。

補助金を貰う為に、公共団体が何らかの条件を付けてくる事が

有ります。

よく有る例が・・・・。

技術的に〇〇の基準をクリアーして下さい。

・・・・の場合。

建築屋さんを選ぶ際。

御社の建物は〇〇の基準をクリアーしていますか?

勿論、出来ています。

又は

出来ますが、、、余分に費用が多く掛かります。

出来ません??

の様な事も、業者選択の方法の一つとして考えておけば良いかも

知れませんね。。。

我々の本拠地(赤坂建設)

十勝池田町も、住宅建築等における補助金。

大変充実しています。

興味のある方は、是非。ご一報下さい。

又、ご案内上矢印させて頂いた、池田町広報誌に大変良い事が

書かれていますのでご紹介させて頂きます。下矢印

『大切な家だからこそ、住宅のこれからを考える』

少子高齢化や人口減少により、今後空き家が増加する事が見込まれます。

いつか皆さんの住んでいる家が空き家になる時が来るかもしれません。

しかし、自分の家が放置され、周りの環境を悪化させる原因になる事は、

決してあってはいけない事です。一方で、都会からの移住者の皆さんや

家族が増え、転移を考えている皆様など、新たに住宅を必要とする人がいて

町への相談は少なくありません。

空き家の問題は、他人事とは考えず、所持する皆さんが今後どうして行くか

をしっかりと考える事が重要です。空き家が池田町の『財産になるのか』

『問題となるのか』は、これからの活用方法に掛かっています。

皆さんと一緒にしっかりと考え、大切に住宅を活用して行きましょう。

(池田町広報誌より抜粋)上矢印

私も・・・本当にそう思います。

又、上記の事は、池田町ばかりではなく、多くの街で起こりつつある問題と

思います。

多くの人の共通した、意図があれば、無限の方法(可能性が)存在ます。

無限の可能性を追求して行きたいと願う。。。

 

今日、この頃でありました。

ありがとうございました。