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電話応対★

2✖4住宅

赤坂建設 http://aksk.co.jp

高山です。

 

電話応対

 

昔、社会人になった当初。

 

先輩社員から厳しく指導を頂きました。

 

問い合わせの来電

苦情の来電

協力業者からの来電

その項目ごとに、どういった言葉使いをするべきなのか?

携帯電話もない時代ですから・・・。

急を要する場合、どう対処すべきか?

 

詳しく指導を頂いたのを思い出します。

 

又、朝方は、業者さんからの電話が切れ間なしに

鳴り響いていました。

 

つまり、実践訓練が何度も出来たわけです。

 

その時、上司からとっても大切な事を教わりました。

 

電話応対は、接客よりも大切。真顔

 

何せ、電話の相手は、声だけしか聞こえないから

すべての判断は。声だけなんだよ。キラキラ

 

だから尚更、丁寧に・・・。ニコ

 

又、会社の電話を受ける事によって

社内の事、社外の事。。。普段気が付く事の出来ない様々な

事を、嫌でもわかってきた事もありました。

 

又、忙しい社員さんは、机の上には、

〇〇様より電話がありました・・・。等の張り紙がいっぱい。

そんな風景も思い出します。アセアセ

 

電話応対は様々な事を教えてくれました。

 

今や、お客様からも、業者さんからも、担当者へ直接携帯電話が

入る事が多くなりました。

 

とっても便利な時代になりもしましたが・・・。

電話の対応が大切なのは、昔も今も変わらないと思います。

 

最近の若い社員さんへの電話指導も

なかなか実践訓練が出来なく難しい時代だとは思いますが・・・。

 

こういった時代だから・・・こそ。

様々な事が出来そうですね。

 

しっかりと考えて行きたい、今日、この頃でした。

 

これから・・・

に訪問。

詳しくは次回のブログにて。