・道東沖『Ｍ９切迫』★

2✖4住宅

赤坂建設http://aksk.co.jp

高山です。

前回のブログにて

・道東沖『Ｍ９切迫』

超巨大地震の発生確率30年以内に最大40％

政府調査委が新『長期評価』公表

12月9日北海道新聞夕刊より抜粋

但し・・・。

対応可能冷静に

太平洋沿岸の各自治体では

最大M9.1を想定した道の津波浸水予測図を基に対策を

進めており今回の評価にも十分に対応出来る。

との記事も・・・。

中には・・・。

地震予測？？？

当たった試しがないし・・・東海沖？？

大きな地震が来る、来ると言っている間に・・・。

予想だにしていなかった・・・。

神戸・東北・熊本に大きな地震が来たではないか・・・。

とお考えの方もいるかもしれません。。。

但し、記事にも有りますが。

大切なのは『巨大地震』はいつ来てもおかしくはない。

との意識を持ち続ける事。。

本当に大切な事だと私も想います。

では。

その時代の中で、住宅屋は、どう世の中の為に

役に立って行くのか？

若しくは。

不安に思っている人達の為に、どう不安を解消して

差し上げれるのか？

次回のブログにてしっかりとご案内して行きたいと思って

おります。

どうぞよろしくお願い致します。🙇

◆次回、上の図、何の図なのかも詳しくご案内しますね。