沢山のリスクが☆
十勝2✖4住宅
赤坂建設 http://aksk.co.jp
高山です。
ライフプラン
今から将来に向けての生活設計。
住宅ローン
とても長い返済となります。
住宅ローンを組み。
今後、この返済額を払って行けるかどうか?
少しでも不安がある方は
行って方が良いと思います。
現在、子供が小さく、これから学校生活が始まる
場合、特に注意が必要です。
若しくは、現在。
夫婦2人だけ、将来に向けて
お子様が誕生。
との計画がある方は、必須でしょうね。👀
現在、住宅建築・購入に関わる
資金計画編・ライフプラン編
お客様視線でも簡単に理解出来る資料を作成中です。
所得資料(活用HP)
調べて見ると活用できる資料は沢山あるものですね。
上記HPを活用して
北海道地区平均給与額⇒手取収入予測⇒お子様が1歳と3歳のお子様
にてお子様1人は私立理系の4年生大学 もう一人は国立4年生大学に
進学する。
そして住宅ローンの支払額は年収に20%を住宅ローン返済に充てる。
その上で、最終的に残る年間の生活費/12にて
毎月の生活費は幾らになるか?
という表をいくつかのパターンに分けた表を作成してみました。
作成後
解っていたつもりだったけど・・・・。改めて、沢山のリスクに気づく事が
出来ました。又、そのリスクを解消する為には、このケースであれば・・・。
こうする。・・・このケースであれば新築での家創りを諦めて貰う方が良い。
このパターンであれば、ほぼ問題はない。
又、強く感じた事。
奨学金制度の事。より詳しく知っておく必要がある。
今後、小さなお子様を抱えたご家庭で家を持ちたい!
思った時。必ず知っておく知識ですね。
今後、改めて奨学金に関する現在情報と・・・将来予測・・・。
しっかりとした知識を持っていなくては・・・と感じる今日、この頃で有りました。
さて、次回。
帯広市まちづくりデザイン賞についてご案内させて頂きます。
ありがとうございました。