群馬県（北軽井沢）でログハウスビルダーをしていたＨさんは、ハンターになること、北海道の大自然への憧れで生後５か月の赤ちゃんをつれて家族とともに池田町に移住。

仕事や住居面のサポートや子育て支援の仕組みなどが充実した池田町で、子どもたちも近所の友達に恵まれ、ご主人もD型ハウスを改造した自宅兼店舗

『エゾレザーワークス』を開店。革製品の販売などを行っています。赤坂建設は、Ｈさんが自宅を建設する際に、建材の仕入れなどで協力させていただきました。

大手電機メーカーに勤務する埼玉県越谷市在住のＳさまは、旅行で北海道を訪れたのがきっかけで、定年後、北海道移住を検討。

東京で開催された移住促進イベントで当社の赤坂社長から池田町の魅力を聞き、自社の所有する賃貸住宅に入居、2地域居住をスタートされた方です。数年間は他地域での生活をしていましたが、2021年8月より池田町に住宅を購入し、池田町民になりました。

首都圏からふるさとの池田町にＵターンされたМご夫妻は「飛行機の本数が増え、東京と北海道は昔のような距離感がない。生活するなら自然のある十勝で」と移住を決断。当社に依頼いただき道産カラマツ材を取り入れた家を新築していただきました。

大阪市から池田町に移住されたＳさまファミリー。透明水彩画を指導するご主人と、写真や絵画が得意な奥さまが、たまたま雑誌の移住特集の記事に惹かれたのが移住のきっかけでした。

大阪府池田市在住のＦさまご夫婦は、北海道旅行中に、池田町の澄んだ空気と雄大な自然に惹かれ、ワイン城付近から見た十勝平野の眺望の素晴らしさに感激し、移住を決断されました。

大阪府枚方市から池田町に移住されたＦさまファミリー。毎年北海道旅行をされていて、いつかは北海道移住を、と考えておられました。赤坂建設がお住まいをリフォーム、ツーリング客が泊まる宿も開設。

旭川出身、東京で勤務されていたKさんは、セカンドライフの定住地探しで釧路方面に旅行中、停車した池田駅で、思いつくままに途中下車し、池田町移住を決意。

十勝晴れの明るさ、自然環境の良さ、道北や道央へのアクセスの良さ、そして奥さまの趣味である木彫りの工房に適した場所であったことが移住の決め手でした。

当社社長と土地探しを行い、清見公園のそば、静かで広い土地を購入し新居も建設。木の香りと明るい空間を喜んでいただいております。

Collage2015年4月号50頁参照　https://collaj.jp/data/magazine/2015-04/index.html