北海道胆振東部地震から7年、改めて災害への備えを!!
2025.09.10メディア掲載
2018年9月6日(木)未明、北海道胆振東部を最大震度7の地震が襲い、その後に北海道内は全域停電、いわゆるブラックアウトとなりました。また、地震によって起きた土砂崩れにより、36人の尊い命が失われました。改めてお悔やみ申し上げます。
あの災害から7年、私たちは停電への備えや地震対策、家族との連絡方法など、いろいろなことで学びがありました。
弊社・赤坂建設も新しい対応開始しました。そのひとつが、自家発電対応です。
それまでも続けていた活動を強化し、停電の際に外部電源を室内で使う「外部電源接続開閉器」を標準仕様としてお客さまに提案しております。
その取り組みを十勝毎日新聞が取材してくださり、9月5日の新聞に掲載していただきました。
紙面はこちらになります。

この日はNHK退職しフリーで活動している武内陶子さんが十勝のFMラジオ局・FM-JAGA「防災特番」の生放送にゲスト出演しました。そのときの写真がこちらになります。また、武内さんのFacebookにも当日の様子が記載されています。

武内陶子さんfacebookへ(外部サイトが開きます)
https://www.facebook.com/toko.takeuchi.3/posts/pfbid02TQS4JKM9pLC3wNgYBeggbwPTov5XmDoXNXuBrLeLJqzp7n5svdFKYrUsSwEQg5UFl
武内陶子さんは赤坂社長の友人で、十勝毎日新聞社主催SALAのご講演をお引き受けいただき、そのときのご縁で9月にも十勝に来てくださいました。
こちらは6月にご講演いただいたときの武内さんのInstagram投稿です。