十勝の過去の事例を見て行くと☆
1798回目の赤坂建設高山ブログです。
今回は
嬉しい話と悲しいお話をご案内させて頂きます。
赤坂社長より
今年度の北海道建築士会
会長表彰受賞者
の連絡を頂きました。
その中に
十勝から
佐竹専務の名前が有りました。
他の方もよく知っているお名前が
十勝の建築士の中でも
有名な方ばかりです。
本当に素晴らしい事で有りますし
そういった方と同じ事務所にて
仕事を出来ている事は
自分にとってもとてもありがたく
光栄な事で有ります。
もっと、赤坂社長や佐竹専務から
建築の事を深く学ばせて頂きたいと
思いました。ね(#^^#)
以上、とても嬉しいお話でした。
そして悲しい事が
昨日の報道で、帯広で規模が小さい
ながらも活躍されていた
工務店の1社が事業停止、破産へ
負債7000万( ゚Д゚)
との報道が有りました。
とても悲しい事で有りますし
十勝にも工務店倒産の波が
襲ってきた感を感じます。
正直。
現在、家を建てたい!と言う人
の数と比べると、家を建てる
会社の方がとても多く感じます。
とても残念な事で有りますが
これからも住宅屋淘汰の波は
続くと思われます。
十勝での過去の例を見て行くと
決して、大きな会社だから
沢山、家を建てている会社だから
倒産しないと言う事はありません。
何度もご案内している事では
有りますが<m(__)m>
お客様においては
家づくりを進める際には
○○さんは、まさか?
家を建てている最中に倒産したりは
しないですよね。
と質問する様にして見て下さいね。
ただ、大丈夫です。
では無く。それが何故なのか?
その根拠(証拠)は何なのか?
求める事は必要な時代になってきて
いると感じる今日、この頃で
有ります。
以上
本日のブログを終了させて頂きます
ありがとうございました。