少子化対策の財源と住宅ローンの関係
1723回目の赤坂建設高山ブログです。
私達の国の最大の課題
少子高齢化問題((+_+))
少し前に政府から
少子化対策が発表されましたが
その対策を行う為の財源は?
どうするのだろう?
と思っていたところ
本日の読売新聞にて
少子(?_?)
社会保険料2026年にも引き上げ
増税は理解得にくい。。と見送り
(?_?)(?_?)(?_?)
との記事がありました。
正式には、まだどうなるのか
分かりませんが
現世代にとって
ただでも不安に感じている年金
健康保険等の負担が今後
増えて行きそうですね。
要は。
仮に給与の額は上がった、でも
手取りは引かれるモノや額が多くなって
減って行く一方
となって行く場合
特に
住宅ローンを払って行く人にとっての
不安は増すばかりですね。
今、世の中では
住宅ローンは40年返済が主流ですよ
と言う金融機関の方がいます。
40年???
今、65歳定年制が多くはなってきましたが
40年返済と言う事は
25歳で住宅ローンを借りると
65歳に完済と言う事になります。
若いお客様が長い間、住宅ローン返済を
する上でも、何らかのサポート体制を整える
事も、とても大切になってきますね。
又
話は変わりますが
現場管理がとても大切と強く感じる出来事が
有りました。
次回のブログにて
現場管理に関する事を詳しくご案内して
参ります。
どうぞよろしくお願い致します。
以上
本日のブログを終了させて頂きます。
ありがとうございました。