住宅ローン相談はまずどこへ?
1711回目の赤坂建設高山ブログです。
昨今。
住宅ローン借り換えのご相談
住宅ローン更新手続きのご相談をよく
頂きます。
その内容は人、様々で有りますが
◆住宅ローンを3年固定で組んだのだけど
4年目以降どうするべきか?
◇10年固定で組んだのだけど、今年10年が終了
するので今後、どうすべきか?
◆全期間固定で住宅ローンを組んだのだけど
そのままの方が良いか?
借り換えた方が良いか?
◇何か、他の金融機関に借り換えた方が得と
聞くけれどもどうなのだろうか?
◆ネット銀行の金利がとても安いけれども
どうなのか?
等などです。
その答えも、人様々で有りますが
出来ればで有りますが
金融機関から更新手続きのご案内が
郵送にて届いた後。
直接、金融機関に出向くのではなく
住宅建築の際(購入の際)
住宅ローンの手続き等を住宅屋さんが
してくれたのなら
1度、手続きをしてくれた住宅屋さんの
担当者に相談した方が良い事があるかも
しれません。(#^^#)
又、相談出来る会社が無くなった
相談出来る担当者がいなくなった
どうも今は、相談出来る関係に無い
という方も実際にいらっしゃいます。
その際にも
相談に乗ってくれる住宅屋さんも有ると
思いますので。
思い切って連絡して見る事も大切かも
しれません。
この先
上り幅は縮小される傾向に有るモノの
電気代、その他
生活必需品等の値上がりが続きそうですね。
生活防衛策として
住宅ローンの返済負担をいかに軽減するか?
もとても大事な時代になって行くと思います。
最近。
金融機関の住宅ローン獲得競争のお陰にて
様々な住宅ローン新商品も出てきています。
又
借換専用商品などにも力を入れる金融機関も
出てきています。
フラット35も、今後、子育て世代に方々には
金利、貸出制度において大きく良い方に変化が
あるかもしれません。
時代の変化と共に変わって行く
住宅ローン
今後、大きな変化があり次第、このブログを
通じて住宅屋の立場からご案内して行きたい
と思っています。
どうぞよろしくお願い致します。
以上
本日のブログを終了させて頂きます。
ありがとうございました。