新築住宅に太陽光パネル設置を義務化(東京都)
1640回目の赤坂建設ブログです。
昨今、😢悲しい報道が多いですね。
私も含めて世の中の大人達は子供は宝物
と言う意識を高めて行きたいと願う
今日、この頃で有ります。
その他、昨日の報道で
FNNプライムオンラインより引用m(__)m
2025年4月~
東京都新築住宅に太陽光パネル設置を義務化
但し。
購入者ではなく、大手住宅メーカーが
義務化の対象となる
と有ります。
上記↑記事にある通り
東京都、小池知事は
脱酸素と言う大きな大義を実現する為に
まずは、東京都として率先して行動を起こす
事、都民の共感を生み出して行く事が
不可欠!
との事。
今後。
東京から発信された
新築住宅に太陽光パネル設置義務化は
どこまで全国に進んで行くのでしょうか?
ただ。。。
何故?大手住宅メーカーだけが
義務化の対象??少し疑問が残ります。
我々、北海道十勝地区は
全国の中でも日照時間が長い為、太陽光
発電には、とても優れている地区とも
言われています。
が。。。。。
一時と比較して、新築住宅にて太陽光パネル
が設置されている家はあまりないな~。。。
と言うのが印象です。
赤坂建設でも、しばらく太陽光パネル付住宅
は建てていませんね。
その要因は
お客様が、あまり太陽光を望む方がいなかったり
我々も積極的に推進してはいないからです。
何でもメリットとデメリットが有って。
太陽光を活用するメリットは多くの人が理解して
いる通りだとは思うのですが
デメリットが、あまり広く広まっていなかったり
理解されていない様にも感じます。
その双方をしっかりと理解した上で
デメリットをどの様に改善して行くにか?
メリットをどの様に強化して行くのか?
を脱酸素と言う、大きな大義の基
日本国全体に、今後の方向性をどうしてくのか
の明確な結論を早く出して欲しいと感じる
出来事でも有りました。
赤坂建設は、今後も自社のしっかりとした
考えの基、省エネ住宅を強く推進して
参ります。
又、今は新たにお金を掛けて迄・・・何かする
と言うのは、お客様にあまり受け入れて頂けない
時代。。。。
明確な費用対効果を出す事が1番求められているので
ないでしょうか?
以上
本日のブログを終了させて頂きます
ありがとうございました。