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住宅業界における外部環境は今まで経験した事が無い位悪い時代では?

1517回目の赤坂建設ブログです。

いつも大変お世話になっております

北海道住宅新聞1月5日号の記事より

昨年の新築受注状況(道東地区にて)

増えた 34.8%

変化無 56.5%

減少  8.7%

ウッドショック、資材高騰が続く中で

2022年の新築受注予測(道東地区)

増加  21.7%

変化無 47.8%

減少  30.4%

増加が減り、減少が増加していますね。

今のご時世を考えると

減って行く会社が多いのも当然と考えなくてはなりませんが

上記↑の割合(減少率)で収まるのか?

少し不思議に思うところで有ります。

正直(-_-;)

今の十勝の住宅業界における

外部環境は、私も経験した事が無い位

悪い環境にあると思います。

特に

我々の様な、小さな工務店はより厳しい環境に

おかれていると強く感じます。

以前

間違いなく、より厳しい時代が来る事を肌で感じても

いましたし、恩師から、その時どうすれば良いのか?

も教わっておりました。

そんな時は

志をより高めなさい!

もっと、もっと人に貢献したい!

という気持ちを強化して行きなさい

そうすると

自然とやる事は見えてくるものだよ。

その教えを大切に

気愛を入れて顏晴って参ります。

以上

本日のブログを終了させて頂きます

ありがとうございました。