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上がりすぎですね☆

1438回目

北海道十勝の老舗工務店

創業109年目の赤坂建設

高山です。

我々の業界雑誌から

国土交通省と環境省、経済産業省の3省は

8月10日、住宅・建築物の脱炭素化を進める

ため、2030年迄に新築戸建て住宅の6割

太陽光発電設備を導入するという数値目標

を明らかにした。

個人負担を減らすため、補助制度や融資、税制

などの支援措置を今後、検討する。

とありました。

NIKKEI ARCHITECTURE 2021-8-26号より

記事の内容によりますと、国としては、家を建てる際に太陽光発電

設備機器を取付ける事は出来れば義務化としたかった様ですね。

義務化は難しいと思いますが。

低酸素化を進める事は、今後においてもとても大切な事です。

昨今。

お客様の方では、太陽光発電設備機器を積極的に取り付けたい!

と言う方は、現在、若干少ない様にも感じますが・・・。

補助制度等が充実してくると、今後、ご要望も増えるかもしれませんね。

しっかり、対応できる様、工務店側も準備が必要ですね。

今後、概要が明確になり次第、このブログでもご案内させて頂きたく

思っています。

そして、もう一つの話題下矢印

昨日?の北海道新聞に掲載されていた記事。

木材価格が

左上のグラフ上矢印、ほぼ垂直に上げっています。ガーン

上がりすぎですね。(マネーゲームですかね??)ショック

記事の中に

2022年度の予算の概算要求に木材の加工施設設備への

支援策が盛り込まれている・・・・

国産材供給強化の為の対策だと思うのですが・・・。

ちょっと、!?!?!?と感じてしまいます。

詳しい訳は後日にでも・・・。<m(__)m>

今、帯広は急に雨☔が降って来ましたキョロキョロ

私の帯広事務所の席から上を見上げると

大きな吹上天井となっています。ニコニコ

空間は広くて良いのですが、雨☔の音は響きますね

吹上天井の弱点の一つです。ね

因みに、正面に見える青い曲線は、ツボ押し棒をひっかけて

います、佐竹専務がよく使っていますニヤリ

以上

本日のブログを終了させて頂きます。

ありがとうございました。