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R2000住宅☆

桜が咲いています。

十勝老舗工務店

赤坂建設 http://aksk.co.jp

高山です。

 

もう暖房のスイッチを入れない事を祈るばかり

ですが、つい先日。。。

雪が降りました、暖房が必要でしたね。。。

ただ、次の日、暖かくなっていました。

付けた暖房機器・・・・。

特に、全室暖房機器を付けた方は、使い方に迷う方も

多かったのではないでしょうか?

全室暖房機の弱点・・・。

付けないと寒いし、付けたら暑いし・・・。

と感じる時期。

どのような使い方をして行くべきか?

様々な方法があると思います。

新しい家を購入(新築)の際の暖房機器の選択は

必ず端境期(秋口・春先)にどのような使い方をするか?

住宅屋さんはどのような提案をしてくれるのか?

も選択の際の重要項目とお考え下さいね。

さて。

先日の北海道住宅新聞に以下の記事下矢印が掲載されました。

平成が終わろうとしています。

平成の住宅業界を振り返る~工法・性能編~

どのような時代で有ったのか?が紹介されています。

住宅の断熱性能が大きく変わった時期。

昭和末期~平成元年にかけて

カナダR2000住宅が道内6棟建設

その中で十勝池田町に建築された実験住宅が

㈱赤坂建設にて建設されました(写真にて紹介)

 

カナダR2000・・・今や、とても懐かしい響きでは有りますが

当時は、断熱性能の良い住宅の一つの基準として考えていた

覚えと、お客様に対しても判断基準として、お伝えしていた

様に思えます。

その代表的な実験住宅を当時、赤坂建設が建てた。という自信

を基に、今後もよりお客様にとっての快適住宅を建てて行きたいと

強く思う、新聞記事でした。

ありがとうございました。