私はそうだったのです★
2019.02.23高山ブログ
少し暖かく感じる日が続いていますが
明日は相当、温度が下がる様です。
十勝2×4住宅
赤坂建設 http://aksk.co.jp
高山です。
赤坂建設にて年1回発行させて頂く
2019友の会通信が出来上がりました。
会社行事のご紹介
お客様のご紹介
新入社員の紹介
お家のメンテナンス
災害対策
等
近く、OB様に向け、アフターカードと共に発送させて
頂きます。
さて。
話は変わりますが、改めて住宅総合職と分業制について
考えてみました。
分業制とは?主に
住宅営業
コーディネート業
設計
現場管理
アフター
等
違う担当者が行って行くというもので有ります。
総合職とは
上記すべての作業を1人の担当者が行うやり方です。
どちらの方法が良いのか?
どちらにしても様々なメリット、デメリットが存在ます。
現在、私の仕事は完全に住宅総合職となっています。
ただ。
過去には、分業制を体験した事も有ります。
其のうえで。。。
こう考えが浮かびました。
仕事の目的。。。
住宅営業をやっていた時。
無意識のうち、仕事の目的はお客様から契約を頂く事。
資金管理業務をやっていた時
お客様から住宅資金を頂戴する事。
現場管理をやっていた時
期日までに家を完成させる事。
私はそうだったです。
住宅総合職をやり始めてからの目的は。
『顧客満足』です。
そう考えれるようになって、やはり住宅総合職がこの業界で
仕事をしていて、1番良いと自分勝手に思う。
今日、この頃で有りました。
ありがとございます。