2×4住宅を推進して行く意義★
2✖4住宅
赤坂建設 http://aksk.co.jp
高山です。
地震大国である日本と言うよりも・・・。
日本の中でも地震の発生回数が最も多い
北海道道東地区において
『地震に強い家』を建てる事。
大切な家族を災害から守る上でも最も重要な事です。
では?地震に強い家とは?
何度か、このブログを通してご案内させて頂いている事では
有りますが・・・・。
仮に・・・・。
お客様が、出会った住宅屋の営業マンに対して・・・。
『この家は、地震に強いですか?』と質問しても
残念ながら・・・この家は地震には弱いんですよ・・・。
大きな揺れが発生したら、即、外に逃げて下さい・・・という営業マン
はいないと思います。
又、今は『地震に弱い家?』はないと思います。
地震に強い家
少しCMをさせて頂きます・・・ね。
『2✖4は耐震性に自信があります』詳しくは
一番解り易い事が・・・・(本当の最新版)
以前もご案内させて頂いた事がある表ですが・・・。
新たに熊本地震におけるデータも発表になりました。
大災害が起きた後、どうなったか?
を見る事が一番、解り易い表現だと思います。
2枚目の下記に
『ツーバイフォーに助けられました。』とのお客様の声が
有ります。
十勝に初めて
2✖4を取り入れた赤坂建設として、今後もお客様に強く
2✖4住宅を推進して行く意義も改めて明確になりました。
そして
2✖4住宅はこれからも進化して参ります。
又
前回のブログにてご案内させて頂いておりました表
1960年~2011年«東日本大震災が発生
迄の日本付近で発生した地震の分布図
太平洋プレートが8CM/年に沈み込んでいる事が解る表。。。
いつ来るか分らない、大地震。
何故?
今記事が発表されたのか?
発表の根拠を色々と調べさせて頂いていると・・・
正直、怖くなります。。し。
根拠を明確に示す事。
とっても大切な事ですね。
私は、今後共、2✖4住宅を強くお客様へお勧めして行くと
共に、概存の住宅で、少しでも安価で耐震改修が出来るやり方
を考え、勧めて行く事が。
今。大きな使命です。
これにて、地震等に関するブログを一旦終了させて頂きます。
ご拝読ありがとうございました。🙇