対策とは?☆
2✖4住宅
赤坂建設 http://aksk.co.jp
高山です。
ごく最近、こんな事を思う事があります。
最近、住宅ローンの話題・・。
ブログで書いていないな~。。。
というよりあまり話題がない?
もはや。
『住宅ローンの金利、上がる前に・・・。』
という言葉は死語??
確かに・・・。
もう何年前になるでしょう?
低金利政策・・・。
住宅ローンの金利が驚くほど下がった時期から
低いのは今のうち・・・。
待っていたら住宅ローンの金利は上がって行って・・・
今の返済額では、とても家は持てなくなりますよ。。
と決断された方もいたはずですね。。。
それから・・・。
月日が流れ・・・住宅ローンの金利は上がるどころか
かえって下がって行きました。。
現在では・・・。
もうこれ以上、下がる事はないだろう・・・と・・・思える
基準まで下がって来ていますね。
確かに・・・住宅ローンの金利が上がって行くような要素は
あまり考えられない時代である事は確かな事だと思います。
ただ、一つ間違いなく言える事は・・・。
今の水準のまま、ず~~と住宅ローン金利が推移して行く
保証は何一つ、ありません。
全期間固定金利で住宅ローンを借りた方は別として・・・
特に・・・。
変動金利型・・・短期固定金利特約にて住宅ローンを借りた方・・・。
もし、金利が上がったらどうしよう?
その対策だけは、今からしっかりとしておく必要があると思います。
住宅ローンを組む際には
安易に変動金利制、若しくは短期固定型金利で
何故?そう思ったか??
皆が、言い出しり・・・・思い出したら危険だからです。
以前にも・・・。
ブログで書いた事ですが、以前、師匠から高山くん。・・・
人生、登坂、下り坂と言われているけど・・・それだけではないぞ!
『まさか』という坂がある事も忘れてはならないぞ。。。と
その『まさか』は、皆が、そんな訳ないよ・・・と言いだした時に
現れるものだよ・・・。と。
でも、正直、私も・・・。
今のご時世、住宅ローンの金利水準を上げられても大変な事に
なるし、本当に困ってしまう・・・。し・・。
近いうちは、住宅ローン金利の大幅上昇はないよね・・・と思っています。を
あっ!!
自分も思い始めている。。
そういった意味で
対策は今からとっておいても遅くはない。。。
と考え今回のブログを書かさせて頂きました。
ここで・・・。
先日もありまdした。・・・頑丈な建物・地下に逃げださい。
と言われても、どこに逃げて良いのかわからない。
私達の地区にあった対策を教えて?
同じ様に、住宅ローン金利対策とは?
私の考える、支払い中の金利対策について次回に詳しく
ご案内して参ります。
どうぞよろしくお願いします。
話題とは全く関係のない
近所の河です。