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まだ、木材の方が高くて良かった。。。となると思います。

1619回目の赤坂建設ブログです。

世の中、円安がどんどん進んでいますね。

と言う事は

輸入品価格が上昇して行くという事ですね

沢山の輸入材が世の中には存在しますが

仕事がら

輸入品と言えば、木材が思い浮かびます。

聞くところによると???

ウッドショック(生産地)でも木材価格の

急上昇は、少し収まって来ていると聞きます

が。。。。??

その少し安くなった木材が

円安の影響で、日本では高くなる。。。( ゚Д゚)

円安を抑える方法が金利を上げる事の様ですが

金利を上げると

住宅ローンの金利も上昇してしまいます。。。

木材価格は下がりました。。。。

でも、住宅ローンの貸出金利は上がってしまい

ました。。。

金利の上り幅にもよりますが。。。

多分。。。

まだ、木材価格が高い方が良かった

となると思います

以前。。。

お客様のご提供する住宅価格は企業努力に

よって変わると書かせて頂きましたが

その努力の方法は

単に建物価格を軽減させる事だけではなく

現在、何千種類もある

住宅ローンの中なら、お客様にとって最善の

住宅ローンをお勧めし

お支払額を大きく軽軽減させる提案もとても

大切な事の一つであります。

会社全体で住宅価格を少しでも軽減出来る様に

取組み

住宅ローンをお客様へしっかりと説明し、最善の

住宅ローンを提案出来るスタッフがいる

事が、今後工務店が生き抜いていく為にとっても

必要な事と強く感じる今日、この頃で有りました。

以上

師匠から教わった、プラス発想を忘れずに

本日のブログを終了させて頂きます。

ありがとうございました。